「大学を出た直後に一流企業に就職し、一生転職をせず、辞令に従ってひとつの企業で定年まで働く」という定番コースはとっくに崩壊している




どうも!だまコロです!

最近、外を歩くとリクルートスーツに身を包んだ若い人を見かけます。

そうかー新卒の就活の時期かーと、

新卒1年目が終わり2年目に突入する身としてはしみじみするのと共に、

学生の頃と社会人を経験した今とは社会や企業に対する視点が少し変わったので

そのことについて共有しようかと思います!

変わる大企業と若者の価値観

大企業神話の崩壊は始まっている

つい最近まで(大半の人にとっては今も)、大企業や公務員組織に就職を果たし、ずっとそこで働き続けることは「合理的に考えて一番トクな道」でした。

・金銭的な報酬が圧倒的に高い(給与も退職金も年金も!)

・盤石で安定している(大企業だという理由で、政府や銀行が潰さないことさえある)

・雇用も守られているし(解雇規制が守られているのは公務員組織と大企業が中心)

・仕事もおもしろい(名刺力も抜群だし、権限や予算も大きい)

・キャリア形成のチャンスあり(海岸勤務や大きなプロジェクトのチャンスが多い)

・世間の評価も高く(合コンやお見合いや知人・親戚の評判において最強!)

・学習機会も多いし(派遣留学や研修制度が整っており)

・福利厚生も充実している

~未来の働き方を考えよう P92~

と昔は大企業に就職するのが圧倒的にコスパが良かったのですが、

最近の東芝やシャープを見ていると上記のメリットは全てではないですが崩壊し始めてます。

東芝もシャープも大企業だから倒産はしなかったですが、

大量のリストラはありましたよね。

そういった大企業でリストラされる人は大企業が故に必要な既得権益を守ったり、

組織による組織のための仕事しができない人だったりと、

いわゆる大企業が生んだ「与えられた仕事しかできない」人たちです。

だまコロ
大企業に入りさえすれば一生安泰だと思っていたのに、なんの市場価値もなく転職市場に放り出されるとか悲惨すぎる

 

大企業を辞める人が重視する価値

・勤務時間や服装に求められる、日常的な規律からの自由

・個人生活を優先する自由(恒常的な長時間労働を当然とし、有給休暇は簡単には取れないものだという不文律がある大企業は今でも多い)

・人生の一時期、数か月から数年単位で子育てや絵画に専念したり、留学したり、退職・復職しながら働くといった、働き方の柔軟性

・個人として意見を表明する自由(ネット上での個人の発信を規制する組織も・・・)

・組織の序列からの自由(実力にかかわらず何年もの下積みが求められる)

・やりたい仕事をやることの価値(担当業務は辞令で決まり、希望部署に異動するには、何年も粘り強く交渉する必要がある)

・くだらない形式的な仕事に人生の時間を奪われない自由(大組織には、誰も読み返さない会議の議事録でも、何度も練り直して上司のチェックを受けて完成させるといった、意味の分からない仕事がたくさんある)

~未来の働き方を考えよう P94~

といった、価値観を持つ人にとって大企業で働くというのが、

「絶対的」なものではなくなっています。

それよりも自分の好きな人と、自分の好きな時に、自分のやりたいことができる働き方を探し、

それができるようになるのがだまコロ理想です。

だまコロ
  理想の働き方をするにはどうすればいいんだろう?

 

ジョブホッパーは当たり前!?今どきのキャリア形成

需給ギャップのある仕事で手に職をつけよう

大組織に一生囲われて生きる「安泰だけれど40年以上中断できないキャリア」と、「5年働いて数か月休む」、「10年働いて2年間留学する」、「3年働いて、半年は専業主夫」といった自由度がある間欠泉的キャリア。みなさんはどちらを、好ましい働き方だと思わるるでしょう?

~未来の働き方を考えよう P105~

一昔前であれば、「40年間働いて定年後に自分のやりたいことをやる」

が当たり前でしたが今は、何年か働いたら、

リフレッシュ期間として数か月~数年やりたい趣味や旅行、留学をするといった人が増えています。

だまコロは大学生の時に春休みを利用して1か月間フィリピンに留学したことがあるのですが、

そこで意外にも大学生だけでなく20代後半~30代前半の人いて、

いったん会社を辞めて転職先も決まっていないけど留学をしている人がいました。

そういった人たちの職業は大きく分けて2つあり

①医療・介護系

②ITやウェブ関連のスキルと職務経歴を持つ人たち

こういった業界の職業スキルや経験を持つ人は、

求人が常にある状態なので多少ブランクがあっても職に困ることはないのです。

「難関資格」≠「職に困らない」

「教育投資は報われる」とよく言われます。私もそれには同意します。しかし、ここで言う教育とは、難関資格を取るための勉強のことでも、一流大学の卒業証明書を得るための勉強のことでもありません。そうではなく「社会で求められる価値を提供する力をつけるための教育」です。教育する中身を間違えれば、たとえ教育分野であっても、その投資が報われることはないのです。

~未来の働き方を考えよう P105~

だまコロは「医者になれば一生職に困らないよ!」と母親に言われてましたが、

難関資格である医者、弁護士、薬剤師、会計士、教師は代表的ですよね。

しかし、合格するのが難しい資格である弁護士や会計士は、厳しい就職難に身われています。

薬剤師も飽和状態で地域によって年収差が激しかったり、

単純に難関資格が取れればいいという時代は終わりました。

だまコロ
供給が少なく需要が多い業界で働いたほうが生き残りやすいのか!

 

まとめ

伝えたかったのは

  • 別に希望の企業に入れなかったからといって、人生終わるわけじゃない。大企業神話なんて幻想
  • 大切なのはどの業界が需要があり、供給が少ないか。そしてその分野で手に職をつけること(難関資格をとるという意味ではない!)

です!みんな就活頑張ってーーーー!!ふぁいつ!

そんじゃ!

 

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