マーケティング4.0。。。。。。とは!??




マーケティングという内容を勉強し始めて、びっくりしました。。お金2.0ならぬ、マーケティング4.0。まさか自分の知らない間にそんなにマーケティングはアップデートしていたのかい??

普段つかっているお金がやっと2.0なのに、マーケティングはそんなにも進歩していたとは驚きです。

そもそも、マーケティング1.0~3.0も知らないのでそこらへんも抑えつつ、マーケティング4.0とは何かをまとめました!

マーケティング1.0=製品中心

1950年~1960年代の工場で作られたものをひたすら売る、大量生産大量消費の時代がマーケティング1.0です。

この時代に登場した、冷蔵庫、エアコン、洗濯機などの白物家電やテレビなどの黒物家電は全ての消費者がもっていませんでした。

そしてこれらの製品は今では生活に欠かせない、生活必需品です。

なので持っているだけで価値があり、製品自体に価値がありました。

この時代には、マーケティングのフレームワークである4P『Product(製品・商品)、Price(価格)、Promotion(プロモー ション)、Place(流通)』も確立され、マーケティングの原点の時代です。

市場に圧倒的に製品が不足していたので良い商品を作れば売れるという時代。

製品の機能が価値を持っていた時代です。

日本製品が海外で売れないのは、この【製品の機能】に価値を置いた、高機能だけど使いにくい商品を作っているからだと揶揄されたりしますよね

マーケティング2.0=消費者中心

1970年~1980年代には市場に製品がある程度いきわたり、オイルショックによって物価は上昇するが景気は停滞することで(スタグフレーション)

消費者の需要をつくることが難しくなり、作れば売れるという流れは停滞していきました。

様々なメーカーの製品に触れ、市場が成熟することで消費者も賢くなり新商品が売れるわけではなくなったのです。また、

・経済の中心は欧米をはじめとする先進国からBRICs( Brazil, Russia, India and China)やアジア諸国へ

・テクノロジーがアナログからデジタルへ

といったマクロ経済の変化によりマーケティングも変化していき、消費者を満足させることを目的とした顧客管理とマーケティングは変化しました。

マーケティングのやり方も4PからSTPへ変化しました。(Segmentation(市場細分化)、Targeting(標的市場の決定)、Positioning(自社の立ち位置の明確化))

インターネットにより消費者同士が口コミなどで情報収集し、製品を比較する子ことで自分に合った製品を選ぶことが出来るようになりました。

以前の大量生産、大量消費型のビジネスモデルから多品種少量生産へ。

マーケティング3.0=価値主導

1990年~2000年代には高品質な製品が出回り、製品の品質だけでは差別化することが出来なくなりました。

それならば価格競争と価格で競っても結果、企業の首を締めるのでリサーチによる価格競争で勝負するのは愚策です。

マーケティング2.0の時よりより多くの情報を得られるようになり、消費者の価値を中心としたマーケティング

企業の社会的責任が問われるようになっていきました。

持続可能な開発。SDGs(Sustainable Development Goals)が国連で採択されたのもこの流れによるものです。

企業が社会の問題に対するソリューションを提供しようとしていること。

ニーズや願望プラス感情に訴えるマーケティングに変化しました。消費者は社会の課題や関心にとても敏感で

企業がその課題を解決することに取り組んでいるか?に注目しています。

このマーケティング3.0に移行するための10原則

  1. 顧客を愛し、競争相手を敬う
  2. 変化を敏感にとらえ企業は積極的な変化を
  3. 評判を守り、何者であるかを明確に
  4. 製品から最も便益を得られる顧客を狙う
  5. 手ごろなパッケージの製品を公正価格で提供する
  6. 自社製品をいつでも入手できるようにする
  7. 顧客を獲得し、つなぎ止め、成長させる
  8. 事業はすべてサービス業である
  9. QCD(品質・コスト・納期)の改善を
  10. 情報を集め、知恵を絞って最終決定を

マーケティング4.0=?????

そしてこれからのマーケティングはどのように変化していくのでしょうか?

マーケティングはマズローの「欲求5段階節」を順に追って変化していきました。

マーケティング1.0では生理的欲求・安全欲求

マーケティング2.0では社会的欲求

マーケティング3.0では尊厳欲求

そしてマーケティング4.0では自己実現欲求を満たすために消費者は活動するようになります。

ある特定のグループに所属するだけでは満足することが出来なくなり、自己の尊厳を保ちたい、自分自身を見つけたい

つまり自己実現を果たしたという思いが高まってきてます。

その流れはソーシャルメディアが後押し、日常から自分の意見や世界に対する見方を発信し、自己実現する。

このブログもそのような欲求に突き動かされて書いているのかもしれません。

寺に修行をして自分自身のことを考える人

今までとは異なる環境に身を置きたくて海外を回る、転職を繰り返す

そこで必要なスキルを身に付け起業家になる

など自己の欲求を実現していくのは若い世代のやり方です。

自分は会社に縛られたくない、自分にはやりたいと思っている考えがある、クリエイティブなことがしたい、仲間と繋がっていたい

Appleのスティーブジョブズやテスラのイーロン・マスク、ソニーの盛田昭夫、ソフトバンクの孫正義のように自分もなれるかもしれない

そうした欲求を満たすマーケティングが今後、ますます求められます。

まとめ

マーケティングというのは消費者に依存する。

なのでマクロ経済の変化、テクノロジーの発展によってマーケティングの具体的な手法や形はその都度アップデートされていきます。

自分の欲しいものはなんなのか?というのを個人単位でみることと、マーケティングの視点で見ることでより明確になりました。

そしてマーケティングの過去のパターンを理解することで、未来がどういうマーケティングになるのかも予測することが出来ます。

参考文献はこちら!

そんじゃ!

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