感情的にならないために必要な思考法




なんで、こんなに待たされるんじゃーーーーーーーい!

わしは腹が減っとんのじゃーーーーーーーー

とお腹がペコペコで入った飲食店で、だいぶ前にオーダーしたのに、

頼んだものが出るのが遅くて

イライラしたことはありませんか?

もしくは直接クレームを言ったり。

他にも、電車や飛行機に乗っている時の小さいお子さんのギャン泣きに遭遇して

(こっちは疲れてんだぞ!!!!!)

と内心イライラしたり。

ソフトバンクの通信障害で怒り狂った客の動画なども

Twitterで話題になりましたね。

 

 

感情的になるのは「悪」ではなく自然なこと

とはいったものの、にんげんが感情的なるのは当たり前です。

感情がなく、数字と効率を追い求める人間なんて機械と変わりません。

感情とは動物的なもので、

お腹が空いたら

「美味し物食べたい。あそこのステーキ屋なんかどうだろう?」

「お腹空いた、なんだか集中できない」

と空腹による感情が動き出します。

他にも好きな人と話して嬉しいとか

怒られて悲しいとか

そういった、感情は動物に近ければ近いほど素直に表します。

ペットを飼っているひとは、より想像しやすいのではないのでしょうか?

しかし、にんげんの作った社会は自然から離れた性質を持っています。

様々な人種、性別、性質が違う人達がいる社会で、

感情的になっても動物の世界みたいにうまくいくはずがありません。

感情的になるのは「これはこういうものだ」という主観的で具体的な思い込みによるもの

「スマートフォンがいつでも、どこでも繋がっているのは当たり前!」

という主観的で具体的な思い込みを人はいつの間にか持ってしまいます。

スマートフォンが登場して10年ほどしか立っておらず、

20年、30年前は外で端末から最新の情報を取り入れる

というのは当たり前ではなかったはずなのに。

なぜ主観的で具体的な思い込みをしてしまうのかというと

社会では「主観的で具体的」なものはとても必要だからです。

学業で行きたい進路に進むためにも、偏差値、受験費用、学費が必要ですし

社会人でも給料、売上、売上目標、など周りは具体的もので溢れています。

しかし、本当にその具体的なものは「最も大事なもの」なのでしょうか?

その目標を立てたのはなぜ?

その目標を達成するとどういう良いことがあるのでしょうか?

目標に対する目的こそ最も重要です。

抽象度をあげることで感情的になるのを防ぐ

では、感情的にならないためにはどうすればいいのか?

それは主観的で具体的なことの逆をすることです。

つまり、「客観的で抽象的」に考えるということです。

「スマートフォンの回線が繋がらないのを怒っても、復旧はしない。

なぜなら、回線のトラブルはケーブルの破損、基地のトラブル

もしくはサーバーのトラブルで自分ではどうしようもないから。

それなら、freeのwi-fiのあるカフェでも行って復旧を待とう。」

と客観的で抽象的に考えることができれば、無駄に感情的にならずに

自分のできる行動がわかります。

まとめ

私達には主観的で具体的なもので囲まれています。

それらは社会で生活するためにとても必要なことです。

しかし、主観的で具体的なものより大切なのは

客観的で抽象的に考えることです。

注意が必要なのは

客観的で抽象的に考えること自体は実態がないので、

それ単体では役に立たないということです。

では客観的で抽象的な考え方を身につけるにはどうすればいいのか?

と思った人はこちらの記事を読んでください

人間はいろいろな問題についてどう考えていけばいいのか

おすすめの本はこちら

そんじゃ!

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